『レーシック手術前の検査1回目』

会社休んで眼科に行ってました。
近視矯正手術(LASIK)手術の術前検査の1回目を受ける為です。

もう何年も前から考えてた手術。
両眼100万だった時代から考え続けてた手術。
コンタクトが出来れば まあ、手術をしようとまでは思わなかったかもしれません。
けど、コンタクトの合わない私はずっとメガネ。
結婚式におよばれしても、ドレスにメガネ。
景色見えないから露天風呂でもメガネ。
ラーメン食べてはレンズが曇り、
汗をかけばレンズに垂れる。
小学生の時のあだ名は「メガネ」。
悪口言われる時はきまって「メガネ猿」。
もう、ホントうっとうしい。
手術は怖いけど、やっぱり裸眼で生活したい。
そんなわけで 今回、やっと踏み切る決意ができました。

私は地元、宇都宮の原眼科で手術する事に決めました。
なんつっても、宇都宮の名医ですからね。病院なのに「原さん」てみんな言いますから。
さん付けですよ。そういえば、宇都宮の上野デパート(廃業)も上野さんて言われてた。
しかも待ち合い室の時計がこんな感じ。萌え〜です。


料金でいえば都内の病院のが安いので迷ったのですが、
検査に通うのも1日がかりになっちゃうし、
もしかしてなんかあった時の為に家から近い方がいいと思い、ここを選びました。
どういう手術をするのかはこちらをご覧ください。

最初の検査は視力・眼圧・角膜写真・角膜の厚さ・問診等を行いました。
特に痛い事も痒い事もありません。
LASIKできるかどうかの適性検査のようなものです。
手術の説明も細かくしてくれますし、質問があれば聞けます。
それから、手術日の仮押さえをしました。

ちなみに2回目は瞳孔を開く目薬を使うので、車で来ないでくださいとの事でした。
瞳孔開くってどんな感じだろ。怖いなぁ・・・。


『レーシック手術前の検査2回目』

この日の検査の流れ
・目の細胞の写真撮影
 目の表面の細胞の写真を撮ります。
 検査事体は痛くも痒くもありません。
 撮影の機械にアゴを乗せてじっとしていたらあっと言う間です。
 写真を見せてもらったら六角形の細胞がずらーっと並んでました。
 トンボの複眼にそっくり。ほえー。

・視力測定
 かなり細かく測定。
 レンズを交換できるヘンテコメガネをかけて視力を出しつつ、
 遠くのランドルト環(Cのマークのアレ)と機械で測定。
 それから、手に本を持たされ、一定の距離からその文字が見えるかを測定しました。

・眼圧測定
 目に空気がプシュッ。
 ちょっと快感。

・手術の説明2回目
 この時に前回仮押さえしてあった手術日を決定します。
 それから別室で手術の説明。
 今迄は文と絵で手術のやり方を説明されましたが、この日は具体的に
 実際の手術の様子を写真で見せられます。
 グロ画像をさんざん見てきた私なので、「気持ち悪い」というのはなかったですが、
 目玉の上を機具が行き来する画像はやっぱり恐いです。
 恐怖心が倍増。

 質問があれば、この時にも色々聞けます。
 聞きたいことを事前にメモで用意しとくといいです。
 病院は、手術のやり方とかは丁寧に説明してくれますが、
 まあそれはネットで調べればだいたいわかりますよね。
 実際はもっと術後の実生活に基づいた事が知りたいんですよ。
 私が知りたかったのは以下の事です。
 
 「手術中、目が乾いたり、瞬きがしたくならないものなんでしょうか」
 これは麻酔が効いてるので、目の乾きは感じないので
 開いててもそれほど苦痛ではないそうです。
 また、開瞼器(かいけんき)で瞼を押さえているので、瞬きしたくてもできないそう。
 当たり前ですが。
 ただ光はかなり眩しいとの事です。
 眩しいのに瞬きできないって辛そうです。

 「シャンプーやシャワーの水が目に入っても大丈夫になる期間はどのぐらい?」
 翌日からシャンプーは大丈夫らしいです。
 水が入っても少しなら平気みたいです。(1ケ月はなるべく入らないように)
 目に水が入る事より、入ったからタオルでゴシゴシってのがまずいらしいです。

 「目周辺のお化粧はどのぐらいから?マスカラを落とす時に多少こするので心配」
 これも目安は1ケ月だそうです。
 1ケ月検診の時にフラップの付き具合を先生に確認するといいと思います。
 ただ、私は女ですし、30越えてるので、目の周辺のお化粧ができないのは辛いです。
 知り合いの言葉を借りれば「女子力(じょしりょく)が減ります。ええ、大幅に。

 「プールに通っているのですが、術後どのぐらいで入っても大丈夫ですか?」
 これは3ケ月検診までは絶対ダメだそうです。)
 その時の検診で先生に聞いてくださいとの事でした。
 水の中は浅くても水圧があるのでダメなのだそぅです。
 圧力をかけるのが目に一番ダメらしく、顔を水面に出した水中ウォーキングなら
 3ケ月で大丈夫との事です。

この時の検査では上記のような解答をいただきました。

・瞳孔を開く目薬をつける
 
瞳孔を開く目薬をつれられ、首からタイマーをさげられて15分待ちます。
 瞳孔の動向を見て(駄洒落)さらにもう一度点眼してまた15分待ち。
 これで瞳孔が開くと次の検査に移りますが、私は開きが悪かったので
 更にもう一度点眼して5分待ち。
 目薬だけで45分・・・。長い・・・。長いです。疲れます。
 待っている椅子の背もたれが低く、寄り掛かれないので、
 本当に疲れました。首がゴリゴリ凝りました。
 それから、病院からの帰りは瞳孔が開いてるので車の運転はダメです。
 なんだろ。全体は見渡せるんだけど焦点が合わせられないんです。
 あと、ものすごく眩しい。
 びっくりしたのは腕時計が見えなくなったこと。
 ピントが合わせられないの。でもちょっと面白かった。
 目が元に戻るまではだいたい5時間ぐらいかかります。

・先生の診察
 暗室で先生の診察です。
 瞳孔が開いた目に光を当てられてレンズでのぞかれます。
 思わず「眩しい!」と逃げ腰に。
 そしたら先生に「ははは。手術の時はもっと眩しいですよ」と言われて
 ますますビビりぎみ。
 私は乱視がすごく強いので、普段でもかなり眩しがりなんです。
 あぁ、大丈夫かな。手術。

・手術・術後の検診の予約
 手術前の最後の検査の日取りと、手術当日、手術翌日、
 手術一週間後の予約までまとめてとります。
 それから、術後に使う保護メガネのサイズを選びます。
 しかし、このメガネのあまりのダサさぶりに絶句。
 寝る時だけつけて、あとはおしゃれメガネをつけようと思いました。
 とにかく、あのメガネをかけて会社には行けません。
 あと、手術当日はレーザーを狂わせる危険があるので
 お化粧や香水、制汗スプレー、日焼け止め等は禁止です。
 とにかく、顔を洗ったら、化粧水もつけないで病院にいかなくてはなりません。
 キャー!顔がツッパリますよ!っていうか、この時期日焼けしちゃいますよ!
 30過ぎの私には考えられない事の連続です。
 手術も怖いけど、日焼けとシミも怖いです。

私はこの時点でお金を全額支払いました。
お金を払ってしまえば「もう後には引けない」と思ったので。

手術前の2回目の検査はだいたいこんな感じです。


『レーシック手術 約1週間前』

恐怖の波が押し寄せたり、引いたりと不安定な心理状態です。
変にハイテンションになったりしています。
手術中の風景を夢に見たりします。しかもつのだじろうっぽい映像です。
けど、一瞬の恐怖を我慢すれば、クリアな視界が手に入るのだと
必死で自分に言い聞かせています。
楽しみ半分、恐怖半分です。

あとは、以前飲んでいた安定剤があったなぁ、アレ当日飲んで行こうなどと
いらぬ事ばかり考えています。(勝手にそういうものは飲まない方がよいです)
それからおしゃれメガネ(伊達メガネ)を購入したり、
お風呂に入る時は水中メガネ(海女さんみたいなの)があると便利だと言うので
買いに行ったり、メガネを取った時に少しでも綺麗な肌でいる為に
顔にレーザー当てに行ったり、美容院に行ったり、マスカラが出来ないので
まつげパーマをかけに行ったりと 少しずつ準備を整えています。
たいていは余計な準備ばかりです。レーザーとか特に。


『レーシック手術 4日前』

手術の為の3回目の検査です。
する検査は2つ。視力測定と角膜の厚さを計りました。
視力はかなり時間をかけて細かく測定しました。
30分以上はかかったと思います。

次に角膜を厚さを計りました。
計る時に、瞳に器具をチョンとくっつけるのですが、痛みを感じないように
最初に点眼麻酔をします。
点眼麻酔ってするとまぶたが重く感じるんです。
まあ、すぐ元の感覚に戻りますが。
この時先生に「手術の時って麻酔、何滴ぐらいつけるんですか?」って聞いたら
「点眼麻酔はいっぱいつけたから痛くないってわけじゃないです。ちゃんと付いてれば
一滴でも効きますよ」とお返事いただきました。なるほどー。

それから会計で目薬をもらいました。
それは手術の前日からつけるのだそうです。
当日の朝もつけていくそう。
あと、術日の前日に病院からの電話連絡で当日の手術時間が知らされるという事です。
前回、お金を全て払っていたし、手術日の予約もバッチリなので
今回はこれでおしまい。まっすぐ帰宅しました。

この検査を終える頃には、手術の恐怖を克服し始めてして、
妙に落ち着いた精神状態になってきました。悟りの境地というやつでしょうか。
神へ一歩近付きました。


『レーシック手術 当日』

いよいよ、手術当日です。
この日、レーシックを受ける人は5人で、私はその2番目との事でした。
手術が10時10分からなので、9時10分までに病院に入らなくてはいけません。
車を運転してきてはダメという事だったので、バスで来院。
時間より20分早く到着しました。
前日は良く寝てくださいと言われてたんですが、緊張で眠れませんでした。
今にも目蓋が閉じてきそう・・・。

整髪料や制汗スプレー、化粧水そういう物はいっさいつけてはダメなので
素顔で来ました。化粧水も付けてないから顔かパッツンパッツンだし、
リップクリームもつけてないので唇が乾燥してます。
あと、もちろん自慢の眉毛もありません。(それが一番怖い)

受付を済ませると「このまま手術室に入りますので、トイレを済ませてお待ちください」
と言われる。来てすぐ手術かよ!と心の中でツッコミをいれます。
トイレを済ませるとすぐに手術チームの看護士に呼ばれました。
手術着にヘアーキャップ、そしてマスク姿で登場する彼。
そして、連れていかれる私。しかも緊張で歩き方がギクシャクしてます。
待ち合い室にあふれかえる人達がこちらを注目しています。
なんか私、捕われた宇宙人のよう・・・。

手術室に入ると、まずペタペタしたシートの上でスリッパを脱がされ
手術室用のスリッパに履き替えます。
それから「処置室」のような所に通され、ヘアーキャップ、使い捨ての紙の手術着を
着用させられます。この手術着が黄色で可愛いんです。割烹着みたいだし。
男の人もこれ着るのかな?とか考えていました。
その後 椅子に座らせられ、いろんな目薬を何度も点眼されます。
麻酔もこの時に点眼してます。手術直前にも もう一度麻酔はするそう。

ドキドキしていると看護士の人が注射器のような物を持ってきました。
「目蓋に注射すんの?聞いてないよ〜」とビビっていると、「涙が出る穴を洗いますね」
と言われ、涙の穴から生理食塩水を注入されました。
涙の穴というのは、雑菌が溜まり易い所なのだそうです。
ちなみに注射器のような器具は痛くありませんでした。
「生理食塩水が口の中に垂れてきますので、飲んじゃってください」といわれ、
一生懸命に飲みほしました。涙の穴と鼻と口は繋がっているんだと再認識。
飲んだあと、鼻がツーンとして少し咳き込みました。
プールで鼻に水が入ったあの感じです。

それからイソジンを薄めたやつで目をジャバジャバ洗われました。
麻酔が効いているので滲みたり、痛い事はなかったです。
むしろ冷たくていい気持ちと思ってました。

そのあと目の周りを念入りに消毒。
「消毒したので、もう顔には触らないでください」と言われました。
けど鼻が痒くてこっそり掻いてたら、「ダメです」と冷ややかに怒られました。
ごめんなさい。
それから、血圧も計りました。
上が127、下が87、脈拍127でした。
低血圧の私は、普段 上が90ぐらいしかないので、この日はかなり高めです。
脈も早いし、緊張の度合いが伺えます。

ここで名前を呼ばれたので手術室へ入ります。
どうやら流れ作業的に手術を行っているらしく、手術室にはまだ前の人がいて
術後のフラップの付きを検査されてました。
この人に「どうでした?」って聞いたら「目を開けてるのがちょっと辛かったけど
そんなに怖くなかったですよ」と言われ、かなりホッとしました。

いよいよ椅子のような(歯医者さんの椅子が倒れたような感じ)手術台に横になると、
スタッフの人が目と機械の位置合わせをしてくれます。
「もう頭を動かさないでください」と言われました。
別のスタッフと先生は声出し確認しながら器具のチェックと
手袋の交換などをしていました。

チェックが終わると、目の部分だけ穴のあいたビニールを顔にかけられました。
でも、鼻と口は息が出来るように空間がつくられていました。
息苦しい事は全くなかったです。

ネットで色々調べた時に「まつげはテープでとめられる」とあったんですが、
私はそういう事はされなかったように思います。
化粧、その他はいっさいダメという事だったので、
リップクリームもつけてなかったんですが、
緊張も手伝ってか、唇がものすごく乾燥して、しきりにペロペロ舐めてました。

「では、目蓋を開いて固定します」と先生の声がして右目から手術開始。
ここまで来ると肝が座ります。やるよ。やってやるよ。
もう頑張るしかありません(主に先生が)。

開瞼器(かいけんき)で目蓋をぐーっと開かれます。
目の細い人は痛みを感じる場合もあるらしいですが、私はデカ目なので痛くなかったです。
それから「洗浄します」とジャブジャブ洗われました。
「それではフラップを作ります。かんなで削る前に吸引します。少し引っ張られる
感じがしますよ」と言われ緊張する。大事なトコです。
目の上を何やら通過したりしているけど、近すぎて良く見えない。何も感じない。
「あれ?」と思ってる間に「はい、フラップが上手に出来ましたよー」と言われました。
この作業、感覚的には10秒〜15秒ぐらい。

その後すぐにレーザー照射。
「まず乱視からです。60(こう言ったと思う)ショットです」とスタッフの声。
「ぼんやりとでいいので、赤い光を見ててください」と言われ、じっと見る。
ここが一番肝心なトコですもん。真剣です。
ジジジジという音がしてレーザーが照射されてます。
ネットのいろんな体験記だと「レーザーの音がすごくてびっくりした」とか
「すごく眩しい赤い光が見えた」とあるのですが、
実際はボーっと赤い光が見えるだけだし、眩しくもなければすごい音でもありません。
音でいえば、MRIの木槌で木を叩いているような音の方がよっぽど大きいです。

「次、近視矯正130ショットです」と近視の矯正に入る。
やはりジジジと音がしてスタッフの人が「あと120、110、100・・・」と
カウントしていきます。
この時何度か目が動いてしまってレーザーか中断。
でも、レーザーには「アイトラッカー」という機能がいていて、多少目が動いても
その動きを追跡してレーザーをあててくれるのです。
あんまり動くと自動的にとまるので誤照射という事はありません。
また目を元に位置に戻したら。照射再開です。

続きのレーザーをあてていると、視界の横からモウモウと煙が上がっていました。
この時「蛋白質が燃えているようなニオイがする」と言われますが、
鼻と口の上にもビニールガードがついていたのでニオイは全く感じませんでした。

照射が終了した後「このまま2分おきます」と言われ先生とおしゃべりしながら待ちます。
もうほとんどの作業は終了です。だいぶ力が抜けてリラックス。
「ラスト30秒で目薬をさします」と言われ、点眼されて右目終了。
はー、終わった。
半分終わった。

次、間をおかず左目。
右目と同じ手順で作業が進むので、もう安心して先生にお任せ状態です。
左目も終了し、時計を見ると両目で30分経過してました。
つー事は片目15分て事ですね。
もう全然15分なんて感じなかったです。感覚では5分ぐらい。

「では、ゆっくり手術台から降りてください」の声で、閉じていた目をそっと開くと
おおー!見える!いきなり見えますよ!
確かに霧がかかったようにモヤ〜としてますが、裸眼で物が見えます。
あまりの感動に「先生!すごいです!見えますよ!先生!バスケかしたいです!先生!」
と絶叫してました。
先生は「ははは。これからもっと良く見えるようになりますよ〜」と
笑いながらおしゃってました。

そのまま手術室に備え付けてある機械で目の様子をチェック。
「うん、綺麗にできた」と言われ感激。
この時、もう次の人が入って来たので「あ、どうも」って挨拶しました。

手術室を出て、リカバリールームなる部屋へ案内され、
1時間休んでくださいと言われました。
この部屋、高級ソファー(リクライニング・オットマン付)が4台並んでいています。
私の前に手術した人がもうくつろいでました。
スタッフの方が飲み物を出してくれました。緊張で喉が乾いていた私は
かけつけ2杯、ぐびぐびと飲み干しました。
それから、持参してきたリップクリームを塗りたくりました。
これ、ホント持って来て良かったです。唇ガサガサですもん。
ちなみに手術直後の目かこんな感じ、スッピンだからやばい顔・・・。

開瞼器で目蓋を押さえられてたので、皮膚がヨレっとしています。
白目は充血すると思ってたんですが、白いままでした。

その後、看護士さんが薬と保護メガネの入った袋を持って来てくれ、
薬の服用・点眼の仕方、術後の生活の仕方などを説明してくれました。
保護メガネはこの時点でつけさせられたのですが、本当になんともイカすデザインで
なんとかしてほしいと思いました。ええ。切実に。
おしゃれメガネを購入しといて正解でした。
恥ずかしくて、こんなの付けて歩けないです。

窓にはブラインドがおりているのですが、石原裕次郎のように、そっと外をのぞくと
かなり遠くまで良く見えます。霧の中のような視界ですが、それなりに見えます。
けど、腕時計を見ようとしたらもピントが合わせられませんでした。
手元は慣れないと見えにくいらしいです。
あと、手術直後なので結構眩しく感じました。
前日にほとんど寝れてなかったので、この後はソファーで爆睡。

1時間後、看護士さんに連れられて、先生の診察を受けて帰宅。
この日は車の運転はダメなので家族に迎えに来てもらいました。
家に帰ると、ドッと疲れが出たので保護メガネをかけたまま2時間程寝ました。

起きると、さっきよりモヤが取れている感じがします。
確かに寝る前よりクリアに見えました。
目の痛みしないけど、ゴロゴロシパシパといった感覚があります。
これは徐々に治ってくるらしいです。

手術、本当に緊張したけど「案ずるより産むが易し」です。
思ってたよりあっさり終わってしまいました。


『レーシック手術後 5時間』

視界のモヤはどんどん晴れてきます。ゴロゴロ感はまだあります。
ドライアイのような症状も出て来ました。(最初はドライアイになるそうです)
これは目薬で対応。

手術の直前にお風呂に入っていったので、この日の夜は入浴せずに寝ました。


『レーシック手術後 1日目』

朝9時30分から診察があるので病院へ。
先生から「うん、すごく良く(フラップが)ついています。大丈夫ですね」と言われ
安心して帰宅。
この日は特別視力検査等はしませんでした。
ちゃんと測定するのは一週間後らしいです。
1日たって、視界はだいぶクリアになってきたけど、まだうまく焦点が合わせられず
霞んだ感じ。視力1.5は、この段階では全然出ていない気がします。

そして保護メガネはマダムの雰囲気たっぷりです。
あー、恥ずかしいなぁ・・・。」

シャンプーは3日後からOKらしいのですが、頭を洗わずにはいられないので
この日からは水中メガネ(海女さんみたいなやつ)をかけて洗髪しました。
一応慎重に、顔に水がかからないようにマトリックスのキアヌのようなポーズで
シャンプーしました。
洗顔はまだ出来ないので、メイク落としシートで慎重に拭きます。


『レーシック手術後 3日目』

視力はまだ安定しないです。感覚では0.7ぐらい。
シャープさがなくぼやけます。手元は特にピントが合わせずらいです。
この日から仕事をしたんですが、いきなり猛烈に忙しく、PCで目を酷使。
霞みます。どんどん霞んできます。

この忙しさは会社の陰謀じゃないかと思える程です。
こんな会社燃えてしまえ。
思わず呪詛の言葉が出ます。

思ったんですけど、手術直後は目が疲れやすくなっています。
明日も明後日もその次も忙しいのが分かっているので、本当に怖かったです。
「このまま、霞んだ状態で視力が安定しちゃったらどうしよう」って。
夜間の運転もこの日はじめてしたんですが、対向車や信号の光りがボワ〜となって見えて
とても綺麗でした。でも運転に支障があるほどひどくはなく、歩行者も良く見えます。


『レーシック手術後 1週間』

一週間後の検査の為病院にいきました。
フラップの付きもよく、なんの問題もありませんでした。
この日、手術後始めての視力検査をしたのですが、ずっと自分の感覚では0.7ぐらいと
思ってたのに、左1.2、右1.0まで出ていました。
先生に「正直、そんなに視力が出ているとは思えません」と言ったら
「まだ変動するのでもう少し様子をみましょう。それにドライアイになっているので
そう感じるのかもしれないですね」と言われ「そんなものなのか」と思いました。
ただ、遠くの方は比較的良く見えているので、
やっぱり安定するまでじっくり待たないとダメだと思いました。

目の周りのお化粧も、術後はじめて挑戦。
でも、アイライン引く時にびびって滲んでしまった。
洗顔は5日目から普通にしています。目の上はゆるゆると撫でるだけですが。
それでもバッチリマスカラ塗りたくってます。

次の検査は1ヶ月後です。その頃はだいぶ視力も安定してきている事でしょう。
とにかく裸眼は素晴しいです。
やってよかったなぁとつくづく思います。

この体験記がLASIK手術を考えている方のお役にたてれば幸です。
ではでは。

                                  女医

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