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自分も暴露する
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■今だから言える話21〜40■


21 出来心

高校の頃、書店に並んでいる本のしおりを片っ端から抜き取り
抜き取ったしおりを一冊の本にまとめて入れておきました。
その本を買った人のリアクションが見たかったなあ・・・
(匿名希望 男)



22 女だけどAV

高校生の時、女友達4人でアダルトビデオを見ようということになり、
ジャンケンで負けて私が借りにいくことになりました。
ビデオ屋の店員は若いお兄さんでしたが、
別に知り合いでもないし、いいや。と気にすることもなく、
堂々とAVコーナーを見回って、なんか凄そうなのを2本借りました。

後日、そのビデオ屋にいくと、
去年卒業した先輩が偶然バイトをしていました。
そして先輩が、同じバイトの人を呼びとめ、
「あ、この人ね、大学の友達なの。」と紹介されたのは、
AVを借りたときのお兄さんでした。とっさに、「あー。ハジメマシテー。」
といったものの、向こうは思いきり顔を覚えていたようで、
目を合わせてくれませんでした。  (匿名希望 女)



23 ヲタク嫌い

昔、パソコンショップでのアルバイト初日、
新入り担当のデブ大学生がいきなり
「君、これだけは誰にも負けないものってある?」などと聞いてきやがった。
しかも見渡せばバイトのやつらはオタク君とヤンキーねえちゃんばっかり。
むかついたので1日で辞めてやった。悔い無し。  (匿名希望 男) 



24 熱い戦い

エロ本自販機を壊してエロ本をゲットしようとしたが、
あまりにも頑丈だったため、諦めた事があります。  (匿名希望 男)



25 ナンパ店員

昔、コンビニでバイトをしていた時、客をナンパしてました。
男性客の時は無愛想でごめんなさい。
今では、いい思い出です。  (匿名希望 男)



26 店長血を吐く

高校生の時バイトしていた回転寿司での話。
茶渋のついた湯呑みが漂泊するため
「ハイター」を入れて流しに置いてあった。
それを店長が水と間違って飲んでしまい、吐いていた。
ついでに大量の血液も吐いていた。初めて間近で見る死の恐怖だった。
(匿名希望 女)



27 コレクション?

ファミレス等のオリジナル灰皿に好奇心があります。
出来心でした。ごめんなさい  (匿名希望 女)



28 偽造

小学生の頃ですが、偽者のビックリマンシールには、
本物には「ロッテ」と書いてあるところが「ロッチ」になってました。
手先の器用さを武器に、巧妙に「チ」の文字を削り「テ」にしました。
その後は、もちろん本物と言い張り、有利な取引をさせていただきました。
瀬山君ごめんなさい。  (匿名希望 男)



29 エロ本の思いで

小学生の頃、空き地に捨ててあるエロ本を発見しました。
その当時、秘密基地を作っていた僕らは、基地に持ち帰りました。
しばらくして、夕方になったので、解散しました。
家に帰る途中に、またエロ本が見たくなり、こっそりと基地に戻りました。
エロ本独り占め計画の実行です。
基地についてみると、さっき帰ったはずの菅谷君が愛読中でした。
(匿名希望 男)



30 科学の勝利

聞いた話なのですが、歯科系の大学に通っていた友人が、
虫歯の菌を採取して顕微鏡で見るといった実験の時に、
同じグループの女の子にだ液を採らせてもらったそうです。
それを顕微鏡で見ると、なにやら動いている物体があったそうです。
よ〜く見るとそれは精子。
まぎれもなくおたまじゃくしの形をして精子だったらしいのです。
その女の子は朝方彼氏とHをして、口内発射でフィニッシュ。
そのまま大学にきて、実験の餌食となったようでした。
だ液から精○もビックリですが、
数時間たってもまだ生きているというのが驚きです。
その精○が着床していたら、
ざぞや立派な子供が生まれてきただろうと思ってしまいます。
(匿名希望)



31 首長族

ウチの家系は背が若干低めだ。
男性で165〜170くらいだ。
そこまでメチャメチャ低いわけではないのだが、
本人達はそれなりに気にしてたりする。
ある日、家族でTVを見ていると「アフリカの首長族」を取材した番組が
やっていた。それを見て誰かがボソッと一言。

「首を長くしたら、身長もその分伸びるのかなぁ・・・」

盲点であった。
さっそく家族で首長用グッズの作成にとりかかった。
理想としては「鞭打ち」の時につける
「首サポーター」のようなものが良かったが、
ここはダンボールでそれを作ってみた。

首にはめる。
確かになんか伸びそうな気がする。
「家にいるときは装着」という習慣がついた。
が、3日くらいたつと「首長用ダンボール」ブームは去り、捨てられた。
今考えると、凄く愚かなことをしていたと思う。
でも、当時はみんなマジメにやっていたのだ。
人間って怖い。  (匿名希望 男)



32 秘密のクッキー

子供の頃、朝ゴミ箱にクッキーの袋が捨ててあるのを見た。
「お父さんとお母さんが夜中にこっそりクッキーを食べたんだ!ズルイ!」
と思い、母に「なんで自分達だけ食べたの!」と
かなりしつこく問いつめた事があった。
最近になって、フッと思い出したのだが、
その袋はピンク色をしていて、家族が手を繋いでいる絵が描いてあった。
それは確かに大人だけが夜中にこっそり食べる秘密のク
ッキーであった。  (匿名希望 24歳 女)



33 メニエール病

ちょっと前の話しだが、メニエール病というのになった。
この病気は原因不明なので、明確な治療法がないのだ。
症状としては目眩が起る。初め、耳に水が入ったような感じになり、
音がこもって聞こえるなぁ〜っと思うと急にめまいを起こす。
平衡感覚がなくなるので真直ぐに歩けないし、世界がぐるぐる回って
見えるので気持ちが悪くなる。
そんな病気に急になてしまい、近くの耳鼻科に行ったのだ。

「あー、めまい止めのお薬だしときますから」と医者に言われた。
その後「このお薬ね、実は脳に良くないんですょ」
・・・・・( ̄□ ̄;)!!
「でもあなた若いから大丈夫でしょう」

・・・・・さらに( ̄□ ̄;)!!

っていうか、そんな薬もらっても飲まないし。
怖いし。
脳って・・脳って・・・人体の要じゃないてすか。
飲めません。怖っ!
そんなあやしい薬出さないで欲しい・・・・。
幸い、それからは発病してないですけどね。
もうその医者にはいきません。  (匿名希望 女)



34 商品は

「商品は先入先出し」が鉄則だ。
でも彼は「先入中出し」っ言ったよ。今。平然と。
誰に中だししてんだよ・・・・。  (匿名希望 女
)



35 心優しいあの人は・・・

聞いた話です。
会社の同僚は結構田舎に住んでいます。
冬の雪が降ったある日、家のそばに1台の車がとまっていたそうです。
溝にはまってしまったんだろうと
彼女の父親がその車の運転手に声をかけました。
乗っていたのは老夫婦だったそうですが、
どうやら飛び出してきたキツネをはねてしまい困っていたそうです。

彼女の父親は鉄砲打ちなので、
「俺は鉄砲打ちだから、そのキツネ、一緒に供養してやる」と
親切にそのキツネを持って自宅に戻ってきたそうです。
彼女と母親は庭にでも埋めてあげるのだろうと思っていたそうですが、
父親は帰るなり即効で知り合いのはく製師に電話をかけて
「おうっ!いいキツネが手に入ったんだよ!今すぐ持っていくから
襟巻きにしてくれ!」と半ば興奮ぎみだったそうです。

それから何日か経って、キツネは立派な襟巻きになって戻ってきました。
彼女は父親に「お前、成人式にコレつけてけ」と言われたそうですが、
ちょっと怖くてできなかったそうです。

聞けば買うと150万ぐらいするという話。
親切なフリをして高級襟巻きをゲットする父親・・・。
これも田舎ならではのお話でしょう。  (匿名希望)



36 別れた本当の理由・・

昔付き合っていた男の家でご飯を食べさせてもらいました。
お母さんとかとも仲良しだったので、家族同然のふるまいで
楽しい一時でした。
が、最後の味噌汁を飲もうとした時にくしゃみが出てしまいました。
私はそのまま何もなかったようにご飯を食べていると、
彼氏がこちらをチラチラ見ているのです。
「もう、私の事がそんなに好きなのね」っと思っていたのですが、
彼氏のお母さんが小声でわたしに耳打ちしました。
「ゆうこちゃん(仮名)、鼻からワカメ出てるから」
「・・・・・・・」  (匿名希望 女)



37 専修大学物語

いや、僕が悪いんじゃないんですよ。
残業残業で家には寝に帰るような伝書ハトポッポ社会人様達なら
わかってくれる話なんですよ。

えぇと、あれは一昨年の11月くらいですかね。
仕事帰りで疲れてたんですよ。もう23時まわってたし。
電車降りて駅の階段上るのも辛かったんですね。
で、ホームをまたいで駅の階段を降りるとき、やつらはいたんですよ。
専○大学のバカップルが。
えぇ、階段の途中のド真ん中だってのに抱き合ってましたね。
完全に二人の世界です。地球は彼らを中心に回っているようです。
周りの疲れたリーマン&PTA帰りの奥様方も
迷惑そうに避けて降りてました。
みんな、何も言いません。
余りのアツアツぶりにあきれて注意もできないようです。
テンパってた私はもう脳がにえにえでした。
目なんてディスプレイの見すぎでまっかっかです。
そんなときに、バカップルが目の前に。
ジャマくさい。
ジャマくさい。
・・・蹴っ飛ばしました。
はい、彼氏の方を。
(↑女性の方を狙っていないぶん、理性は残っていたようだ)
そして、普通に帰りました。その後どうなったかなんて知りません。
ただ、家帰って布団入ったときに心臓がドキドキしてました。
ヘタレとかそんな話ではなく、単純にこれがバレたらクビか?って感じで。

もしあの学生が駅員にどなりこんだりしたら、
私、職を失ってたかもしれません。
ただ、これだけは言える。
周りのリーマン&主婦の皆様は私にエールを送ったに違いない。
奴こそは勇敢なるロトの末裔である、と。  (遊星



38 知らない人

年末の会社の同僚との飲み会で。
3次会か4次会ぐらいからの記憶が断片的にしか残っていないのだが、
その断片的な記憶というのが
・知らない女と地面を転げまわる場面
・知らない女にどんどん飲ませる場面
・知らない女が知らない男に引きずられてゆく場面
あの女はどうなったのか。どこへ行ったのか。
生きていたら謝りたい。  (アムヘン



39 あたくしも、酒ネタで御座い。

今年の冬、地元の友達(異性)と飲んだ時。
朝起きたら確実にベットの上。確実にベットの上に。
辛うじて靴下は履いていました。
あれ?あれれ?半裸?靴下は履いてるからこれ半裸?
でも、普段隠されている所は全て丸見え。
携帯を見れば恐ろしい程の非通知からの着信が。
昨夜あたしは一体何を?
イッタイ ナニヲ? 
「ごめんなさい」
と紙に書いて帰ってきました。
何を謝ったのか?
いや、誤ったのか?  (グレッチ)



40 言った方が勝ち!

私は某広告代理店勤務です。これは1年位前の話です。
ある日、クライアントから発注頂いていた某新聞の広告の
枠取りを忘れてしまい、大パニック!!!( ̄▽ ̄;) 

とっくに締め切りはすぎていて、今更どうにもならない状態。
でも私は無事に広告を掲載することが出来たのです。
それはその新聞は広告の発注があった場合、
申し込み書をFAXする仕組み。そこで私は新聞社の担当者に
「まさか○月○日の枠は抑えてるんでしょうね〜?」と
平然と言ってのけた。もちろん担当者は「え!?取ってないですよぉ。
申込書は?もう間に合わないですよ」
すかさず私「何言ってんの!?送ったわよ!!
あんたのとこのFAX、時々壊れてるじゃない!今更取れないって
言われても、申し込み書を送ってるのにどうしてくれんのよ!」と
キレまくってみた。すると担当者「えぇぇ?わかりましたぁ!!
すぐなんとかしますぅぅ〜!!」

こうして無事に広告が掲載をされ、事なきを得たのです。
あ〜当者さんごめんなさい。実は枠を取るのを忘れてました!
送ってない物を送ったとしっかり言い張って、
なんとかさせた私はこうして神経が図太くなってゆくのねぇ〜〜〜
でもやっぱり世の中は、言った方が勝ち!ですよねぇ〜
※その電話を切った後、なぜかすがすがしさを感じました♪ 
(プー 31歳 女)

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