123 キレイなお姉さん
え〜と 先日ある電気街に買い物にいきました。
ええまぁ普通に行きました。
んで しばらくブラブラしつつそつなく買い物をこなしていたのです。
そして次のお店にいこうと歩道橋なる車のために人間を遠回りさせる
道路の上の人工物(階段キライ)を渡ろうとした、
いや渡っている途中で!!なんかはじっこに黒っぽいもの発見!!
黒くて太くて硬そうなモノ発見!!
しかも真昼間!よ〜く見えますよ!
でもまぁここまでならそのまま次の店いきますけど・・・
同時に!う○このむこう(距離2mほど)で泣きながら(肩ふるえてた)
+半笑いながら(口あいてた)パ○ツ(色は黒)捨てる瞬間の
女性(ポトっ)が・・・が・・・が・・・えっと・・・泣きたい。
こっちが泣きたい。すんごい目で睨まれました。
なんかオーラというものが立ち上ってました。
えぇ茶色でしたけども!しかもですね!なんかゆってきた!
おねぇさん「なに?」(子ライオンを食われた母ライオンのような目)
院ぷ「ぃ・・・ぃぇ・・・クル(方向転換)」
(こんことで死ぬのイヤじゃ転換)
おねぇさん「ちょっと!まって!」(背中に何かが突き刺さるのを感じた)
院ぷ「ビクッ!(そぉぉぉっとおねぇさんの方を再度見てみる)」
(なんか近づいてませんか?)
おねぇさん「渡る(たぶん歩道橋をね)んちゃうの?」
(静かな殺意というものが生まれて初めて見えました)
院ぷ「ぃぇ・・・ぃぃです・・・」(目そらしながら)
おねぇさん「なんか勘違いとかし・・・ちょっと!」
(話の途中で院ぷダッシュ)
院ぷ「ハァハァハァ」(6年ぶりの本気と書いてBダッシュ)
・・・とりあえず駅までダッシュしました。
ヘタレと呼ばれようとも逃げました。
だって・・・あんな・・・あんな目!らいおんだよ!ケモノだよ!
うん○してた(誤解でしょうか?)んだよ!
しかも○ンツで拭いてたんだよ!
その後どうしたのかどうなったのかは全くわかりませんが、
でも結構キレイなおねぇさんでした・・・ショック(泣)
この場を借りて「おねぇさんごめんなさい見ちゃってごめんなさい
逃げちゃってごめんなさい」です。
2度とあの歩道橋わたらねーてか渡れねぇ!クサかったもん!
(院ぷ)
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